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ゆとり世代のバイセクシャル 【ぬまぎの戯言】

ぬまぎ = 24歳(女)彼女持ち。セクシャルマイノリティ・経験談・想ったことを熱く綴ります!

日本は「秩序と感情の社会主義。」生きづらさの原因は、これ。

 

どうも、ぬまぎですm(__)m

 

私は日本が好きです。

でも、日本の全てが好きなわけではありません。

特に嫌いなのが、「みんな同じでなければならない」ような風潮。

 

個性が尊重されづらい雰囲気がありますよね…。

 

これ、日本にとって大きな損失になります。

 

 そもそも個性って何?

 今回は「個性」その人の特性 とします。

 簡単に言うと、その人が持つ味のようなイメージですね。

 

私の個性は…

 

・球技が割と得意なのに、逆上がりができない。←肉が邪魔。重い。

・人と共同作業をするより、自分で何かを作り上げるのが好き。

・考えすぎてよく自滅する。←ただのあほ。

・好いてくれる人からはマニアックなくらい好かれるのに、嫌われるととことん嫌われてしまう。

 

良い意味でも悪い意味でも、個性は個性として誰にでもあります。

意識していなくても、自分にしかないものは必ずあるんです…!

 

もちろん、これを読むあなたにも。

 

必要とされない個性

 …ここで悲しいお知らせです。

 

大人になると、大抵の個性は必要とされません。

むしろ、社会では足枷になることの方が多いですよね。

 

小学生時代には個性に寛容ですが、中学生くらいから「個性」= 「悪」のような感覚が徐々に植え付けられていきます。

制服を着せられ、頭髪を検査され、化粧を禁止され、「みんな同じように」という概念が強要されるわけです。

 

 高校生になってもそれは同じ。

大学生になってやっと自由が認められた頃には、「決められた枠組みの中で薄まった個性を主張する人間」が完成しています。

 

その頃に個性だと思っているものは、大人たちによって書き換えられた個性になっているわけです。

 

 -めでたしめでたし-

 

 …となるはずもなく。笑

 

 ここから本当の苦しみが始まります。

 

自ら個性を消す日本人

みんなと同じように。

 

変だと思われないように。

嫌われないように。

怒られないように。

 

自分の心の声より、人の気持ちを優先しすぎると、自分が何を感じているのかわからなくなります。

 

やがて自分が何をしたいのか、どうすれば満たされるのか、どう生きていきたいのかわからなくなります。

 

誰が決めたのかもわからない風潮に流されて、気が付くと「自分」を見失うんです。

 

 …これ、本当に幸せな生き方でしょうか?

 

私は、私が好きだ

昔は、私は自分が大嫌いでした。

生きている意味も、自分の価値もわかりませんでした。

 

毎日、「自分が生きているから周りのみんなが不幸になる。」とか、

「早く死にたい。」「早く消えたい。」と思いながら生きていました。

 

本当に辛く、悲しく、暗い日々でした。

出口の見えない迷路を、永遠に彷徨い続けるような感覚です。

悲しみは、連鎖します。

 

でも、今はそうではありません。

自分には自分にしかない良さがあると確信しています。

 

あなたにも、あなたの良さがあるはずです。

自分で見つけましょう。

 

自分の素晴らしさを。

 

秩序と感情の社会主義

 どんなことでも、やりすぎは自分たちの首を絞めますよね。

例えば、秩序を保つこと。

 

学校や会社など、ある一定の集団が一定の状態を保つために守るべきことを指す言葉ですね。

 

日本って、いい人が多いです。

落とし物をしても大抵戻ってくるし、道を聞けば大体教えてもらえます。

 

これも、秩序が保たれているからこそ成せる技です。

私は海外に行ったことがありませんが、海外では少し目を離したすきに荷物を奪われるのが常識の国もあるそうなので、いかに日本が平和かわかりますよね。

 

その反面、「こうでなければならない。」という空気に圧倒され、疲れてしまう人が多いのも事実。

日本に自殺が多いことにも大きく関係していると個人的に感じます。

 

感情の面でもそう。

協調性が強要される日本では、「誰かに合わせられて当たり前。」そうでない者は「社会不適合者」として白い目で見られます。

 

私は「秩序と感情の社会主義」が日本人の首を絞めている気がしてなりません。

自分を持っているように見えて、それは自分の虚像かもしれませんよ。

 

頑張っても頑張らなくても、自分は自分。

 頑張れる時も、疲れてしんどいときも、自分を認めてあげましょう。

人に合わせられるときは合わせればいいし、しんどいときは休んでもいいんです。

 

誰かが自分の人生を決めるわけじゃありません。

「みんな同じ」を求められても、それは無理です。

 

不可能です。

 

だって、「みんな違う」んですから。

 

 肩の力を抜いて、深呼吸しましょう。

 

 自分の色は何色?

 あなたは、自分のどこが好きで、どこが嫌いですか?

他人の評価じゃなく、自分で決めていいんです。

 

あなたの良さは、あなたが一番わかるはず。

あなたの色は、あなたが探しましょう。

 

そして、自分の色が見つかったら…

他の色の人を探しましょう。

 

その色が重なっていくと、やがて虹色になります。

 自分にないものを持った人たちと、共に歩んでいきましょう。

 

虹は消えても、次の雨が降ればまた出てきます。

何度でも、何度でも。

 

それでは(●´∀`●)