ゆとり世代のバイセクシャル 【ぬまぎの戯言】

ぬまぎ = 24歳(女)彼女持ち。セクシャルマイノリティ・経験談・想ったことを熱く綴ります!

無駄はムダだし、むだではない。確定申告に行ったよ!

 

どうも、ぬまぎですm(__)m

 

確定申告に行ってきました。

確定申告と言えば…

 

そう、長蛇の列!

 

その列に並んでいて「え、なんで?」と感じた内容です。

 

 よく言われるけど謎なこと

「現代人は忙しい。」と、よく聞きます。

…何と比べて忙しいんでしょうね。笑 

 

昔は、各村や小さなコミュニティ内で食物を作り、分け合って食べていました。

村が大きくなり、他の村にある物資を得るために争いが起こるようになりましたよね。

 

食物だけでなく、衣・食・住など人間の生活に必要なものは多様化していきます。

仕事が増え、雇用が生まれ、使う人と使われる人もできてきました。

 

現在もそれぞれの人が、それぞれの立場や感覚で生きているわけです。

 

とりあえず調べてみた

私は今回の確定申告が初めてでした。

恥ずかしながらやり方も、どんなものかも知らなかったんです…(;´Д`)汗

 

確定申告にあたり、必要な書類や証明証をネットで調べました。

不足した資料のために何時間も並び直すのは心が折れますから…w

 

軽く内容を把握し、税務署の電話相談窓口へ電話を掛けます。

 

女性の引継ぎを経て、男性がでました。 

声からすると40~50代のベテランおじさまでしょう。

 

私が難儀な質問をされて考えていると…

「もしもし?もしもーし!」と、間髪入れずに何度も急かしてきますw

 

「こいつうぜぇ…。」 

 

一瞬、電話を切ってやろうか迷いましたw

聞けずに困るのは私なので思いとどまりましたが…w

 

みんな、暇なの?

いよいよ、確定申告です。

税務署に到着し、いざ入ると…

 

 

「わーっ、やっぱり混んでる♪」

 

 

 ネットにも「某有名ディ〇〇ーランドのアトラクション並みですよ☆ 」と載っていました。

120分待ちくらいは覚悟していたんです。

 

それなのに…

入口のお姉さんに「長い人で、3時間かかった方もいらっしゃいましたねっ。」と明るい声で案内され…

 

 

 

(´・ω・`)ずーん

 

 

 

テンションだだ下がりw

…気を取り直して並びました。

 

ここで、「こんなに感覚が違うの?」と思う出来事が…。

 

みんな、暇なの?

長蛇の列に並び、私は本を読み始めました。

一緒に行った彼女も、ケータイでゲームをしていました。

 

しかし…

 

そこに並んでいる8~9割の人が…

 

・ただ並んでいる

・他の人と案内係の会話を聞いている

・配布資料をずっと読んでいる

 

 ほぼこれだけ。

 

 私は唖然としました。

 

え、無駄だと思わないの?

私の脳内に「ただ、待つ。」という選択肢はありませんでした。

だから「待つなら本を持って行こう。」と、準備したんです。

 

でもいざ行くと、みんな「無」で待っていました。

 

「え、この人たち、こんな長い待ち時間に何もしないの!?」と、ものすごくビックリしました…! 

別に「意識高い系だゼ☆」とアピールしたいわけではありませんw

 

単純に、価値観の違いって大きいんだな…と改めて思ったんです。

 

母親に聞いてみた

母親は、私と全く違う感覚の持ち主。

私は外に出ると人を常に観察しながら歩くので、遠出などではものすごく疲れます。

 

反対に、母親は他人がほとんど気にならない人です。

 

 

私「ねえねえ、確定申告で並んでるとき何してた?」

母「え、何もしないよ。並んでた。」

 

 

 

お・ま・え・も・か!www

 

 

 

つまり、私は「並ぶ時間 = 何かできる時間」と認識。

母は「並ぶ時間 = 待つ時間」と認識。 

 

だから、その後の行動が変わったのです。

 

友人の母に聞いてみた

友人の母は、私と同じように完璧主義者で気が短い人ですw
(これ読んだら怒られそうww)

私と年代が離れているので、母寄りの答えかもしれないと思って聞きました。

 

私「ねえねえ、確定申告で長時間待つとしたら、どうやって待つ?」

友人母「え、手ぶらで行って、何もせずに待つ。」

 

 

 

や・っ・ぱ・り・な!www

 

 

 

予想は見事に的中。笑

 

さらに、面白いことを発見しました!

 

母と友人母の共通点

私は「並ぶ時間 = 有効に使える時間」と考えました。

つまり「並ぶ時間 = 無駄な時間」なんです。

 

しかし、母と友人母は「待つ時間 = 無駄な時間」という感覚がない…。

 

私からすると、他のことに使えるはずの大切な時間を、並ぶことに浪費する感覚です。

好きな曲も聞けるし、遊べるし、友達と話せる時間を、並ぶためだけに使ってるんです。

 めっちゃめちゃもったいない。

 

 

ほんと、なにそれ状態。

 

 

こういう感覚の積み重ねが人を構成しているんですね。

細かいところで少しずつ差がついていくんだろうなぁ…。

 

無駄はムダだし、むだではない。

「使う量気をつけてね!エコ大事!」

「そんなことしても無駄だよ!」

「無駄かは自分で決める。」

 

と、様々な場面で「無駄」と聞きます。

 

先ほどの例でも…

「無駄な時間」

母と友人母「待つ時間」

 

と、認識が違いました。

 

よくよく考えてみると…

趣味や遊びでも、「他人には無駄に見えること」はいくらでもありますよね。

 

個人的結論として…

「無駄」はそれぞれの感覚で変わる。

他人がどうこう言うことではなく、その人が決めること。

人生は、無駄の蓄積でできているのではないか。

 

となりましたw

 

だから、無駄はムダだし、むだではないんです。

 

確定申告が、時間や感覚について考えるいい機会になりました(●´∀`●)

 

毎日毎日血眼になって、自分の無駄な時間を探していたら疲れちゃいますよね。

時間の使い方って、奥が深いなぁ…。

 

それでは!