ゆとり世代のバイセクシャル 【ぬまぎの戯言】

ぬまぎ = 24歳(女)彼女持ち。セクシャルマイノリティ・経験談・想ったことを熱く綴ります!

自分を取り巻く環境が、人生を決める!

 

どうも、ぬまぎですm(__)m

 

今回は、「自分を取り巻く環境と人生」についての記事です。

 

普通と異常

 

あなたには、好きなことがありますか?

 

私は、ギターを弾いたり、バイクに乗ったり、友人や恋人と話したり、好きなことがたくさんあります。

 

しかし、あなたの身近な人の中には、ギターを弾かない人や、バイクに乗らない人や、人と話すことが嫌いな人がいるかもしれません。

 

つまり、自分の生活には馴染んでいて当たり前のことの中にも、人から見ると当たり前でないことは、たくさんあるのです。

 

 普通が異常で、異常が普通

 

私は、虐待されている(いた)あなたへで書いたように、幼い頃に虐待を受けていました。

 

ですが、その生活の異常さに気が付き始めたのは、恐らく小学校高学年~中学1年生頃だと思います。

 

その時は「自分が生きているから、周りの人が悲しんだり不幸になる。自分は生きていちゃいけない存在なんだ。」と思うのが当たり前だと思っていました。

 

自分以外の全ての人が「早く死にたいし、消えたいのに生きていなければならない。」と考えているのが普通だと思って生きていたのです。

 

本来、人間には「生きて子孫を残す。」という本能がありますが、それに相反して「自分が生きているとみんな不幸になる。」という考えが、常に戦っているようなイメージです。

 

恐らく、虐待の無い健全な家庭に育った人には、全く理解できない感情でしょう。

これは理解できない方が、幸せだと思います。

 

 異常なことに気づけない

 

 虐待されて育った人や、異常な環境で育った人は、今自分がいる環境が異常なのかがわからなくなります。

異常な環境が、その人にとっての普通になってしまうのです。

 

 例えば、今日本では戦争が起こらないのが普通です。

平和な生活が当たり前だと思っていますが、世界では今も戦争が起こっています。

つまり、世界の大多数の人々にとっては、戦争がいつ起こってもおかしくないのが普通です。 

 

 でも、普段の私たちは、戦争が起こらないことへの疑問を持ちません。

テレビのニュースで戦争の映像が流れてきたり、授業などで戦争について考えない限り、特に疑問など湧かないのです。

 

なぜなら、私たち日本人にとって、それが当たり前すぎるくらい当たり前で、考える必要がないからですね。

 

当たり前は、人によって異なる

 

自分にとっての当たり前には、自分一人で気が付くことができません。他者と比較した時に、やっと理解できます。

 

例えば、私にとって朝ご飯を食べるのは、当たり前のことです。

しかし、私の彼女にとって朝ご飯を食べるのは、イレギュラーだったのです。 つまり、彼女は本当に稀にしか、朝ご飯を食べませんでした。

 

朝ご飯を食べることよりも、仕事の都合で充分に確保できていない睡眠時間を少しでも長くとることが、その理由でした。

 

さらに、彼女はホットカーペットの上や、ソファで寝ることが当たり前でした。私にとっては、布団で寝ることが当たり前です。

 

私と彼女だけでもこんなに違いがあるのなら、他の人と比べると、さらに違う当たり前が見つかでしょう。

 

環境は、誰かによって創られたものだ

 

 では、なぜ人によって当たり前の内容が違ってくるのでしょうか。

それは、育った環境が違うからです。

 

 つまり、自分を取り巻く人々の習慣によって、大きく左右されるのです。

 

 私が朝ご飯を毎日食べていたのは、小さい頃から毎日母が食べさせてくれたからです。

私が布団で寝ていたのは、小さい頃から家族みんなが布団で寝ていたからです。

 

でも、私は「何で毎日朝ご飯を食べるんだろう。」、「どうして布団で寝ているんだろう。」などと考えたことはありませんでした。

 

きっと、あなたにも、全く疑問に浮かばない当たり前がたくさんあるでしょう。

 

当たり前は、やがて習慣になる

 

 人と話したり、本を読んだり、テレビを観たりしていると、ときどき「あぁ、この人は自分と違う価値観を持っているな。」と思うことがあると思います。

 

その正体は、当たり前を積み重ねた結果です。

 

「 当たり前だ。これが普通だ。」と思うことを繰り返していくと、やがてそれが習慣になります。

 

いつものように、毎日布団で寝ること。

 昨日と同じように、朝ご飯を食べること。

 

その習慣が、やがてその人を形作る根元になるのです。

 

 あなたが変わりたいなら

 

あなたがより良い人生を送りたいと思うなら、まず、育った環境を振り返り、自分の習慣を整理します。

 

朝起きる時間から、日々の生活サイクルを振り返り、それがどうして習慣化されたのかを考えてみることが重要です。

 

また、「自分だけの当たり前」をたくさん発見することがとても重要です。

 

そして何より、信頼できる誰かと、自分の振り返りを共有してみることが必要だと思います。

 

すると、今まで疑問に思わなかったたくさんのことが、自分と相手の間にたくさん散らばっていることでしょう。

 

 これからどんな環境で生きていくかはあなた次第

 

人生は、自分を知るだけで、想像もできないくらい豊かになります。

 

自分は何が好きで、何を楽しいと感じて、何がしたくないのか。

あなたはあなたでいるだけで、かけがえのない価値があります。

ですが、その価値を知らずに生きているのは、本当にもったいない。

 

自分を正しい道に導くのは自分です。

自分を一番理解できるのも自分です。 

 

自らを振り返り、自らを知ることで、自分がどんな環境で育ってきたのか、全て見えてくるはずです。

そこから、これからどんな環境で生きていきたいか、どんな人生を歩んでいきたいのか見えてくると思います。

 

私自身も、私はどんな人生を歩んでいきたいのか、考える機会にしたいと思います。

 

それでは!

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